スポンサーリンク

【20代OL 】サイドFIREを目指す理由

2020年からサイドFIREを夢見て節約・貯金・資産運用をはじめました。ねこまがサイドFIREを目指す理由についてまとめます。

FIREの種類

資産運用をしている方にはすっかり聞き慣れた言葉になったFIREについて。FIREとは「Financial Independence Retire Early」の頭文字で経済的に自立して早期引退しようってことです。20代から30代のうちに資産を形成して若い時から不労所得で生活するイメージですね。

FIREと一口に言ってもさらに種類があります。

FIREの種類

完全リタイア

Fat FIRE(ファットFIRE)

毎日遊んで暮らしても、不労所得が支出を上回る状態。引退前と同じ生活水準を保てる場合もこれに分類されることがある。

Lean FIRE(リーンFIRE)

豪遊しなければ、不労所得が支出より多い状態。質素倹約を意識して暮すスタイル。

セミリタイア

Coast FIRE(コーストFIRE)

十分な資産を築いて、経済的自立を達成しているけど、仕事が好きでバリバリ働き続けている状態。FIREは目指してないけど、FIは目指してる!という方や、別にFIREを目指していたわけじゃないけど、FIREを達成しているよって言いながら働いてる方はここに分類されるみたい。

Barista FIRE(バリスタFIRE/サイドFIRE)

ある程度の資産を貯めて、不労所得を得つつ、フルタイムの仕事は引退して、必要な分だけ働く状態。支出の半分くらいは不労所得、半分くらいは労働収入のイメージ。

なぜサイドFIREを目指すのか?

働くことが死ぬほど嫌ってわけでもないから

回りくどい言い方ですが「死ぬほど嫌ってわけでもない」くらいが私の働くモチベーションの平均値です。

やってもやっても終わらない仕事は嫌いだし、寒い日の朝、布団から出る瞬間はすごく「働きたくねぇ〜」って思います。だけど、給料日は嬉しいし、褒められたり、評価されるのは好きです。社会の一員として、誰かの何かに貢献できることは嬉しいことです。その喜びを完全に手放したいとは今のところ考えてません。

長時間労働はつらかったから

新卒で入社した会社では、シフト制で12時間労働が普通でした。しばらくすると不思議なことに、週2日あった休みが1.5日となり、休みの日の前日は同僚に「明日はお休みいただきます。」と声がけして、メールや電話があってもすぐ対応できるようにずっとスマホを持って生活していました。退職直前には休みの日に社長に呼び出されて仕事をして、丸1ヶ月休みなし。(休日出勤の手当てはつきません。)

退職する時にもう2度とこういう職場で働くのはやめようと決めました。勉強になることもたくさんあって、成長の機会を与えてくれた当時の上司や同僚に感謝する気持ちもありますが、もう戻りたいとは思いません。

今は週5日8時間の正社員として働いていますが、残業があって、自分では仕事量をコントロールできないので、もっと労働時間が少なければなと思っています。

週30時間未満の労働が理想だから

長時間労働の弊害についてはいろいろな研究がなされています。例えば

  • 週労働時間が40時間を超えると死ぬリスクが高まる(1)
  • 40歳以降、週30時間以上働くと認知機能が下がる(2)

などが有名です。これらの研究では週50時間〜55時間を超えてくるとさらにリスクが高まるし、認知機能は下がるという結果が出ています。楽しくないし、疲れるし、本当に長時間労働にメリットはないです。じゃあ、残業がほぼない超ホワイト企業で働けば良いのかというと、週5日8時間労働が一般的となっていますが、これは昔からの慣習であり、これがベストではないんです。

上記の研究によると、週に20〜30時間ほど働くのが最も認知機能が高まるそうです。

そして、逆の研究もあります。無職であることのデメリットです。毎日、働かなくて良いなんて最高!って思う方も世の中にはいると思いますが、完全な無職というのはメンタルを病みます。(ただし、働いてなくてもお金があって、子育てしているとかボランティアをするとか社会に貢献する活動をしている場合などは状況が変わります。)

結論:サイドFIREって最高にバランスが良い

労働時間は週30時間以内が良いというのは、3年程前に知りました。そのとき聞いたのは、週30時間以内の労働が、もっとも人生の満足度が高まるって話。今回、そのソースを見つけたかったのですが、私のリサーチ能力が低くて見つけられませんでした。

実際に週5日6時間の時短派遣社員として1年間働きました。結局、残業があったりして、週30時間以内になったことはなかったのですが、それでも週32〜33時間以内で働いていました。好きな料理を作って、ジムに通ったり、英会話に通ったり、あまり疲れないので、いろんなことにやってみよう!と挑戦できるんです。そんな時に出会ったのが「FIRE/サイドFIRE」という言葉で、これにも挑戦してみた。というのが目指した経緯です。時短勤務で働いていた時はそこそこ充実してましたが、もう少しお金に余裕を持って生活したい気持ちと作ったことのない料理を作ってみるとか、知らないことを勉強してみるとか、そういう時間が大好きで、その時間をもっと増やしたい気持ちもありました。サイドFIREはそんな私にぴったりライフワークバランスだと思っていますし、非常に合理的な生き方の一つだと思っています。

今は資産を増やすため、フルタイムで働いていますが、早くサイドFIREしたいです。

 

↓応援していただけると嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ